ナカムラヤデザインの役に立つ(?)コラム


 ホームページ公開のために

前回、ホームページを作るために必要なものと言う事で、次の3つを挙げました。
 パソコン
 テキストエディタ
 ブラウザ

ただし、この3つだけでは、ホームページのファイル自体を作ることはできますが、
公開することはできません。
インターネット上に公開するためには、
WWWサーバと呼ばれる「公開するための場所」が必要となります。

サーバ【Server】
テニスなどでサーブをする人、料理を取り分けるフォークやスプーンを意味します。
これが転じて、ネットワークにおいて、
サーバ自身が持っている機能やデータを提供するコンピュータのことをサーバと呼ぶのです。
インターネット上でのサイトも回線を通じてどこかのサーバから送信されています。
今ご覧になっているホームページも同様です。

 サーバの種類

サーバには大きく分けてホームサーバとレンタルサーバに分かれます。
ホームサーバとは、文字通り自宅やオフィスに専用のマシンを用意して立てることです。
たとえるなら「自前でお店を一戸建てで構える」様なものです。
これにはいくつかの問題点があります。
 サーバマシンの耐久性・処理速度
 サーバを管理する専門的な知識を持った管理者が必要
  安定した高速回線を含めた通信環境
自前のサーバを持つことは可能ではありますが、
費用と労力を考えると、気軽に実現できるものではありません。

そこでレンタルサーバの出番です。
ホスティングサービスとも呼ばれるこのサーバは、
プロバイダなどの通信事業者のサーバのうちの
一部領域もしくは1台を借りて運用する形式のものです。
たとえるなら、
サーバの一部領域→賃貸マンションの一部屋
専用サーバを1台→一戸建ての借家
のようなものです。

 レンタルサーバ

レンタルサーバにもいくつかに分類されます。
無料レンタルサーバ
geocities
infoseek
COOL ONLINE
FC2
有名どころはこんなところでしょうか、
ただし、無料である分、実際の運用にはいくつかの問題点があります。
 アドレスが長くわかりづらい
 cgiが使えなかったり、設定や使用方法(商用利用不可)などに制限が多い
 自分のホームページに関係のない広告が入ってしまう
 サービスが中止されてしまうことがある
趣味の延長線上であれば、広告が出たり、制限が多くても「無料なら…」となりますが、
お店等のアピールに使うホームページがこれでは困ります。
それをクリアするために有料のレンタルサービスを使うことが一般的です。

 自分にあったものを

有料レンタルサーバにも制限があります。
一般的に容量の上限が大きければ大きいほど、
使える機能が多ければ多いほど高価になっていきます。
ただ、広告が表示されず、独自ドメインが使えることによる効果は大きいので、
多少お金はかかってもこちらをおススメしています。
現在はドメイン使用料も含めて月額で¥1,000を切るレンタルサーバも少なくありません。

数限りなくあるサーバから自分に合ったものを選び出す事が必要です。
機能が沢山あるに超したことはないのですが、
使う事がない機能にお金を払う必要はありません。
予算があって、高機能、大容量のサーバを借りる事ができればそれが一番なのでしょうか?
答えは「NO」です。
本当に自分にマッチしたものを選ぶことが大切だと考えます。
どうしたらいいのかピンとこない。
そんな時、ご相談いただければ、きっとお役に立てると思います。


<<コラム(1)へ



グラフィックデザイン・ホームページ制作・更新サポートのナカムラヤデザイン ホームページ制作・デザイン制作に関するご相談、お見積もりは無料です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。